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法人口座・ビジネス口座のネットバンクを比較検証

法人口座・ビジネス口座のネットバンクを比較検証

公開日:2018年03月09日
最終更新日:2018年04月06日
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ネットバンクは法人・個人事業主向けにビジネスシーンで便利な様々なサービスを提供しています。最近では様々なビジネスシーンにおいてネットを使った取引が多い分、ネットバンクも広く活用できます。

ネットバンクが法人・個人事業主向けに広がっているいる理由としては

  • 振込手数料を抑えられる
  • WEB決済サービスなどで同じ銀行同士であれば振込手数料無料
  • ネットバンクならではの特典が豊富

などの利点があります。

法人口座やビジネス口座(ビジネスアカウント)に便利なネットバンクとそれぞれのサービス、手数料を比較していきます。

銀行のネットバンキングサービスと法人料金について

通常、銀行が提供する法人向けのサービスは個人向けサービスと比較すると、手数料や利用するための料金などのコストが高いのが一般的です。ネットバンキングでも同じで、ほとんどの銀行では、法人でネットバンクを利用する場合、個人向けサービスと比べ利用手数料が高い場合がほとんどです。

たとえば、三菱東京UFJ銀行の場合ネットバンキングの手数料は2,100円/月(個人は条件付無料)かかるんです。他にも多くの都市銀行、地方銀行でも同じく、多くの場合ネットバンキングを利用すると個人利用とは違い、高い手数料がかかります。

しかし、法人や個人事業主としてビジネスを行っている以上、入出金確認や多くの振込みなどが発生することが多く、月々で考えると大したことはないと思いがちですが、年間で考えると結構な費用になります。コスト削減を考えるうえで、ネットバンキングの費用も抑えたいところです。

ネットバンクなら、ネットバンキングも安価で利用できます

多くの都市銀行・地方銀行では有料となるネットバンキングですが、ネットバンクなら利用料金や振込の手数料など安価に利用可能です。口座維持手数料が無料になるネットバンクもあります。

月に30件の振込があった場合、1回につき200円をコスト削減ができれば月6,000円、年に72,000円のコスト削減ができます。ネットバンク法人口座(ビジネス口座)は振込手数料といったコスト大幅削減が可能です。

デビットカードの機能もあるとビジネスがもっと便利になる

法人でのクレジットカード取引はWEBサービスの利用など多くのビジネスシーンで利用されています。

たとえばWEB上でのWEB広告運用や会社の備品などをネット上で購入するときはクレジットカードで支払われることが多いと思います。

当サイトでは法人用のクレジットカード(法人カード・ビジネスカード)のおすすめを紹介してますが、開業すぐの法人や個人事業主だと審査は厳しめで、なかなか審査に通らず、クレジットカード決済ができないという場合もあります。そんなときに活躍するのはデビットカードです。

デビットカードは口座残金の範囲でしか取引できないので審査不要でカードを持てるので起業したてでもすぐに利用ができます。

ネットバンクの法人口座(ビジネスアカウント)の各銀行の紹介

ジャパンネット銀行 ビジネスアカウント
【振込手数料】
ジャパンネット銀行あて:金額に限らず50円+税
他行あて:3万円以下なら160円+税
他行あて:3万円以上なら250円+税
スルガ銀行ANA支店
【振込手数料】
振込金額に応じて変動します。(他行あての場合)
スルガ銀行あて:金額に限らず0円
他行あて:1万円以下200円
他行あて:3万円以下300円
他行あて:3万円以上400円(税抜)
他行あて(優遇手数料):金額にかかわらず一律200円(税抜)
「平均預金残高50万円以上」、「スルガ銀行に融資残高がある」、ANA「ダイヤモンドサービス」、「プラチナサービス」、「ブロンズサービス」メンバーのいずれかの条件を満たしていると、振込手数料が引き下げられます。
楽天銀行
【振込手数料】
楽天銀行あて:無料
他行あて:3万円未満165円(税込)
他行あて:3万円以上258円。(税込)
給与振込口座に使うと毎月3~5回無料

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ネットバンクまとめ

今回は絞った3行ご紹介しました。個人事業主の方ならジャパンネット銀行がおすすめです。
個人事業主として起業し、ネット通販をサービスとしている場合、サイトごとに入金を分けたい場合、ジャパンネット銀行であれば複数口座を作成して一元管理できるのでこれもおすすめです。
スルガ銀行の場合、給与振り込みでマイルが貯まるのも魅力的ですね。

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